■4-2 下描き
ネームが出来たら、丁寧に原稿用紙に下描きを入れていきます(図4-16を参照)。
Step11課題.ストーリーに合ったキャラクターを考える1
■目的に合ったキャラクターをデザインしよう!
次の役割に合ったキャラクターをイメージして、キャラクターを作ってみましょう。
下描きのコツは、ペン入れとの兼ね合いが大きく左右するので、一概に『こうするといい』という方法は有りません。
基本としては、1ページづつ描きます。見せたいそのページでコマを、集中力がある時に描きます。一番良い表情やアクション、良い構図を意識して描きます。描きたくない時に描いても、良い絵は入りません。これは、ペン入れも同じです。
人によって色々違いますが、鉛筆の線を細かく入れる人もいれば、すごくラフでもOKな人も居ます。自分のペン入れの特徴をよく把握しておくことが必要です。
ペンを入れるための準備ということを考えて、1ページづつやってペンを入れても良いし、全部下描きを入れてから、ペンを入れても良いです。
実際には、4ページ単位くらいで下描きを入れ、ペン入れをやっていくと、インクが乾く時間など調節出来るので、効率はそちらのほうが良いようです。ただし、将来アシスタントを使うことを想定するならば、もう少し多めに下描きを入れてから、ペン入れをする方が良いでしょう。
自分の描くペースを早く見つけるのがポイントです。


▲図4-17 下描きの参考例
下描きは、そのままペン入れが出来る状態まで、原稿用紙に鉛筆で描きます。鉛筆の濃さなや、どの程度描き込むかは、個人によって差があるので試行錯誤して、自分のスタイルを確立しましょう。
ネ写真4-1 
下描きの参考写真

■4-3.ペン入れ
ネームが出来たら、丁寧に原稿用紙に下描きを入れていきます(図4-16を参照)。
下描きのコツは、ペン入れとの兼ね合いが大きく左右するので、一概に『こうするといい』という方法は有りません。
基本としては、1ページづつ描きます。見せたいそのページでコマを、集中力がある時に描きます。一番良い表情やアクション、良い構図を意識して描きます。描きたくない時に描いても、良い絵は入りません。これは、ペン入れも同じです。
人によって色々違いますが、鉛筆の線を細かく入れる人もいれば、すごくラフでもOKな人も居ます。自分のペン入れの特徴をよく把握しておくことが必要です。
ペンを入れるための準備ということを考えて、1ページづつやってペンを入れても良いし、全部下描きを入れてから、ペンを入れても良いです。
実際には、4ページ単位くらいで下描きを入れ、ペン入れをやっていくと、インクが乾く時間など調節出来るので、効率はそちらのほうが良いようです。ただし、将来アシスタントを使うことを想定するならば、もう少し多めに下描きを入れてから、ペン入れをする方が良いでしょう。
自分の描くペースを早く見つけるのがポイントです。
▲図4-18 ペン入れの参考例1
ペン入れは下描きに沿って、その時自分の持っている丁寧さを最大限に出して入れていきます。
輪郭線とそれ以外の線に差を付けることで、物の立体感が出るようになります。

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